暑い夏場の運転中に背中やお尻が蒸れる⋯
多くの方が経験し、悩まされている問題だと思います。
特に昼間の暑い日や通勤で車に乗る時間が長いと、蒸れて汗びっしょりになることもありますよね。
解決策を探していたところ、
「シートクーラー」という商品を知り、
「本当に効果あるのかな?」と
半信半疑になりながら購入してみました。
今回はそのシートクーラーの効果や使い方について、実体験をもとにご紹介していきます!
Supulin クールシートってどんな商品?
車のシートに取り付けることで
風を送ってくれる便利アイテムです。
背中や座面に内蔵された複数の
小型ファンが、シートと体の間に
風を送り、ムレや熱のこもりを軽減
してくれます。
今回私が購入したのはSupulin クールシート です。
- 背中と座面に12枚の送風ファンを内蔵
- 3段階の風量切替が可能(弱・中・強)
- メッシュ素材で使い心地も良好
- 12V/24V両対応なのでトラックでも使用OK
楽天やAmazonでお手頃価格で購入可能。
「とりあえず試してみよう」という人にも
おすすめしやすいモデルです。
実際に使ってみた本音レビュー
良かった点
確実に蒸れにくくなった
背中やお尻が蒸れなくなりました。
風量「強」に設定すると、
エアコンの冷気と相まって、
シートとの接触部分が蒸れにくくなるのを実感できます。

エアコンの温度を下げすぎなくて済む
冷房をガンガンにしていた場面でも、
風が循環してくれるおかげで
冷えすぎを防げます。
また、エアコンでは体の前側しか
冷やせませんが、シートクーラーなら
体の後ろ側も冷やしてくれます。
惜しい点・気になったところ
風量が物足りない
個人的に一番惜しかったのはこの点です。
風量”弱”や”中”ではほとんど風を感じず、
基本的に「強」でしか使っていません。
それでも、「うおっ風がすごい!」という感じではなく、なんとなく風が来ているな…くらいの風量です。
とはいえ、確実に蒸れは防げています。
「涼しさを感じる」というより、
「ムレの不快感がなくなる」ことに
価値を感じる人向けです。
風の当たり方にムラがある
ファンの位置が決まっているので、
体の大きさや座り方によっては
風が当たりにくい部分もある印象です。
送風=冷風ではない
このシートから冷たい風が出るわけではありません。
エアコンとの併用前提で「エアコンの冷えた風を送風して、こもった熱気を逃がす」という使い方がベストです。
総評:最高ではないけど、あると確実に快適
正直、劇的な変化ではありません。
でも、「背中の不快感がなくなる」だけで
運転中のストレスはかなり減りました。
価格を考えれば十分満足できるレベルで、
「夏の車内をちょっとでも快適にしたい」
人には、検討の価値ありだと思います。
取付方法
Supulin クールシートの取り付けは、
基本的にとてもシンプルです。
工具なども一切不要で、届いたその日に
すぐ使い始められました。
敢えて記載するまでもないくらい簡単です。
- Step1開梱
本体・シガーソケット・説明書が
入っています。

- Step2シートにクールシート本体を設置
- Step3背面のゴムバンドやストラップで固定

- Step4電源コードをシガーソケットに接続
通電後、電源ボタンを押せば
すぐファンが回り始めます。
スイフトスポーツ(ZC31S)の場合、シートの首部分が太い形状の為、首のゴムバンドは後ろまで回りませんでした。しかし、バンドで固定しなくても滑り止めのおかげでずり下がってきませんでしたので、バンドなしで使用しています。

こんな人におすすめ
Supulin クールシートを実際に
使ってみて感じたのは、
劇的な変化というより「地味だけど確実に快適性がアップするアイテム」だということです。
特に、次のような人におすすめです。
- 夏の通勤・送迎で毎日車を使う人
短時間でも背中やお尻が蒸れて不快に感じる方にはかなり効果的。
「エアコンは効いてるのにムレる…」という悩みの解消にちょうどいいです。 - トラックや営業車など長時間運転が多い人
運転時間が長くなるほど、蒸れによる不快感も蓄積します。
24V対応なのでトラックでも使用できる点もポイント。 - 冷房の効きが弱い・冷房が苦手な人
エアコンを強くかけなくてもシートからの送風で熱がこもりにくくなり、冷えすぎ防止にも効果的です。
“あると地味に助かる系ガジェット”としては非常にアリだと感じました。




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