新しく車を購入したら併せて
ドラレコも購入したいですよね。
事故やトラブルの時に証拠があれば、
自分を助けてくれるかもしれません。
しかしドラレコって種類が多くて
選ぶのが難しい。
ミラー型、360度型、前後型…
性能や機能など、見るべきポイントが多すぎます。
私も散々調べて迷いました…。
迷った末に選んだのが、
ミラー型のコムテック ZDR048です!
なぜミラー型ドラレコを選んだのか、
なぜコムテックのZDR048を選んだのか、
そして実際に使用した感想をご紹介します。
ちなみに型番AZDR048はAmazon限定モデルで
直接配線コードが付属しているだけで、
その他はZDR048と同じです。(外箱は質素な簡易版)
このドラレコを選んだ理由
ミラー型を選んだ理由
ドラレコの種類には
ミラー型・前後型・360度型の3つがあります。
私はミラー型の特長に惹かれて始めからミラー型一択でした。
①ルームミラーより死角が少なくて安全

ルームミラーの場合は、後部座席の人や荷物で
後ろが見えづらいことがあります。
ミラー型ドラレコの場合は、
リアカメラをリアウインドウに
貼り付けるので遮る物は何もありません。
また、ピラーで死角になっていた部分も
広角カメラのおかげで見えるようになります。
②後退時の安全確認用に使いたい
コンビニやスーパーの駐車場を
猛スピードで走る車っていますよね?
後退時に接近車両を見落として
ヒヤッとした経験がある方もいるでしょう。
(あれ本当に危険なのでやめていただきたい…)
私の車にはバックモニターがありません。
コンビニなどで後退する時には
人や車が飛び出して来ないか確認するために
体を大きく捻って後方確認していました。
ミラー型ドラレコをつけることで
後方を広角で楽に確認できるようにしたい!
という狙いが強かったです。
③駐車監視録画を車内で確認しやすい
駐車監視録画には衝撃検知録画という
機能があります。
車体に衝撃があった時だけ
録画してくれる機能です。
エンジンをかけた時に
「衝撃検知録画があります」
といったアナウンスが流れた時は
車に何かしらの衝撃があった時です。
この録画を確認する時に
大きな画面で再生できるという点も便利です。
運転席の死角に固定する前後型や360度型は
録画を確認する時にやや窮屈な体勢になってしまいます。
駐車監視機能を利用する為には
特別な配線を別途購入する必要があります。
(エンジンOFF時は通常とは異なる電源が必要な為)
前後型・360度型を選ばなかった理由
前後型は1番馴染み深い形式ですが、
ミラー型や360度型のような+αの
機能がない割に価格が安いわけではないので
候補から外しました。
360度型を避けた理由は
車内も録画されるので自分が映るのが
なんとなく嫌だったからです。笑
調べる前は、斜め後方がピラーで映らないのでは?と思っていました。
しかし最近は360度カメラ+リアカメラで弱みの後方認識が対策されています。
しかも製品がミラー型と同じくらいの価格で購入できるようです。
側面も映る分、万が一の対策としては
360度型の方が適しています。

ZDR048を選んだ理由
次はミラー型ドラレコの中でも
なぜCOMTECのZDR048を選んだかです。
【ドラレコ選びのポイント】
①国産メーカー
②フロントカメラ別体型
③安全運転支援機能付き
④外形が小さい
ポイント①国産メーカー
まず大前提として、
国産メーカーにはこだわりました。
その理由は
①高品質
ドラレコは取付が大変なので、
後から不良が見つかり再度交換したくない。
※中華性の廉価商品のレビューに品質・性能面の
クレームが散見した為敬遠
②説明書の情報量が多い
DIY取付するので、親切な取付説明が必要。
多機能な商品なので操作説明も欲しい。
海外メーカーの方が安いですが、
高いお金を払ってでも信頼と実績を買いました。
ポイント②フロントカメラ別体型

2つ目はフロントカメラ別体型です。
ミラー型ドラレコの弱点は、
本体の重さでミラーが下を向いてしまうことです。
重いカメラが本体に付属しているものが
下を向きやすいです。
運転中に振動でどんどん下へズレてしまうのは困りますよね。
ポイント③安全運転支援機能付き
最近の車には当たり前のように付いている
安全運転支援機能ですが、
私の車は古いので何一つ付いていません。
斜め後ろから接近する車両の検知や
先行車発進検知の機能には憧れがありました。
もしもの時にだけ役に立つドラレコではなく
常日頃から役立つ機能があるドラレコを選びました。
ポイント④外形か小さい
私の愛車は軽自動車です。
軽自動車なので普通車よりも
ルームミラーとサンバイザーの間隔が狭いです。
ドラレコ装着後に
サンバイザーと干渉する恐れがあります。
また、ルームミラーの上に装着するので、
ドラレコがより前面に出て圧迫感を
感じてしまうかもしれません。
これまでのルームミラーと同じような使用感を求めて外形が小さいドラレコを選びました。
| 項目 | コムテック ZDR048 | コムテック ZDR038 | ケンウッド DRV-EM4800 | 大橋産業 バルーチェ360 No.5800 |
|---|---|---|---|---|
| 液晶サイズ | 10.66インチ | 11.88インチ | 12インチ | 10.88インチ |
| 外形寸法 (mm) | 幅:258 高さ:72.5 奥行×22.1 | 幅:290 高さ:72 奥行:21.9 | 幅:296 高さ:79 奥行:27 | 幅:258 高さ:102 奥行:28 |
| 本体質量 | 313g | 420g | 466g | 361g |
| 水平画角 | 135度 | 138度 | 133度 | フロント136度、リア140度 |
| 有効画素数 | 最大200万画素 | 最大200万画素 | 207万画素 | 200万画素 |
| 安全運転支援 | ○ | ○ | ○ | × |
| 後方拡大表示 | ○ | × | ○ | ○ |
ZDR048は同等性能を持つ商品の中で
最もコンパクト&軽量です。
ZDR048取付レビュー
DIYで取付

ちょっとしたDIYが趣味なので挑戦しました!
過去にカーナビ・バックカメラを取付した
経験がありますが、ドラレコは初めてでした。
所詮素人DIYなので、取付方法は敢えて省きます。
まずは給電方法を決める所からスタートです。
これによって作業内容が変わります。
①シガーソケット給電
1番簡単な方法だが、
シガーソケットに常にプラグが刺さって
見栄えが悪い。
②ナビ裏からの給電
カーナビを外してカーナビに
供給される電源を利用。
見栄えは良いが作業が難しい。
③ヒューズボックスからの給電
足元に隠れているヒューズボックスの
電流を利用。見栄えは良いが
②ナビ裏よりも給電方法が複雑。
取付に関しては説明書で全体像はわかります。
ただ説明書はシガーソケットからの給電を前提としています。
ヒューズボックスから電源取り出しについては
記載されていません。
私はヒューズボックスから
電源を取り出したかったので
この情報をネットで集めるのに苦労しました。
ドラレコ取付で大変だったのは
安全な電気配線の方法と内張りの剥がし方を調べることです。
(内張り剥がしはクリップ位置を把握するのがコツです)
いずれもYouTubeやみんカラから情報収集できました。
作業時間は結局5時間くらいはかかりました。
配線は事前に調べていたのでサクサク進みました。
しかし「内張りが剥がれない~」「こんな力任せで大丈夫?」
と不安になって、やりながら調べたので時間がかかりました。
慣れた人が作業するなら1~1.5時間程度のようです。
DIYで使用した工具・部品
【電工ペンチと端子】
ナビ裏やヒューズBOXから電源を取り出す時に必要です。
後述のヒューズBOXとヒューズ電源を繋ぐための端子と
固定するためのペンチです。
この商品はスターターセットのように全て揃っているので便利です。
【ヒューズ電源】
ヒューズBOXの電源をドラレコに供給する為に必要です。
常時電源とACC電源の2種類あるので2つ分必要。
ヒューズの形状は、平型・ミニ平型・低背型の
3種類あり、車種ごとに異なるので購入前に確認しましょう。
【絶縁テープ】
ナビ裏やヒューズBOXから電源を取り出す時に必要です。
配線を端子で繋いだ部分から漏電しないように絶縁します。
最悪、車両火災に繋がってしまうので確実に購入しましょう。
【内張り剥がし】
内張りをバリバリ剥がして配線を通す時に必要です。
色々なサイズ・形状が揃っている物が使いやすいです。
【microSDカード】
付属のmicroSDカード(32GB)でも十分ではありますが、
もう少し大きめのデータ容量を購入した方が安心です。
| データ容量 | 録画可能時間 |
|---|---|
| 32GB | 約135分~210分 |
| 64GB | 約270分~425分 |
| 128GB | 約540分~850分 |
カー用品店で取付
カー用品店で購入+取付もできますし
WEBで購入した物をカー用品店へ持ち込むこともできます。
同じ作業でも店ごとに価格は大きく違います。
事前に調査してから購入することをおすすめします。
| カー用品店 | 本体+取付工賃 | +駐車監視機能 |
|---|---|---|
| オートバックス | 61,800円 | 65,800円 |
| イエローハット | 70,430円 | – |
| ジェームズ | – | 62,800円 |
私は楽天で本体+駐車監視用の配線を購入して
DIY取付だったので36,000円で済みましたが、
約5時間もかかってしまったので
始めからお店に頼むのもアリだと思います。
機能レビュー
ZDR048の長所
夜道も鮮明に録画

OMNIVISION™社の「PureCel® Plus」がすごい!
暗い道でもはっきりと認識して録画してくれます!
通常のミラーよりも明るく、
明るい夜道も街頭がなくて暗い夜道も、
しっかり後方の状況を確認できます。
カメラ映像をお好みのサイズに拡大

カメラ映像を等倍、1.25倍、1.5倍の
3パターンで設定が可能。
ミラー型ドラレコの弱点である
後方の距離感を表示倍率の変更で対応。
しかも上の画像でもわかるように、
広角レンズで死角が少なく、安心・安全です。
軽量&コンパクト設計
ミラー型ドラレコの弱点と言われている
画面が下を向いてしまう現象…。
購入前は少し不安はありましたが、
これがまったく問題ありませんでした。
ミラー型の中でも抜群の軽量&コンパクト。
画面が下を向くことはありませんでしたし、
サンバイザーと干渉することもありませんでした。
安全運転支援機能付きで快適
ZDR048には安全運転支援機能が付きます。
私の車は古いので、便利な支援機能がないので
ドラレコでそれを補えたのはラッキーでした。
①青信号に変わった際の通知
②前方車両が発進した際の通知
③斜め後方からの接近車両の通知 等
ZDR048の短所
夜間は液晶画面が眩しい
画面が明るいのは良いのですが、
逆に夜は眩しすぎました…。
「明るさ自動調節機能」はありますが、
あまり効果は感じられませんでした。
この問題を解決してくれたのは
液晶画面の保護フィルムでした!
明るさが抑えられ、
おまけに指紋も付きづらくなり、快適です。
安全運転支援機能は正確ではない
かなり期待していた機能でしたが、
誤認識が多くて残念でした。
青信号検知機能は、まだ赤信号にもかかわらず青に変わったと通知メッセージを出すことがあります。
前方車両発進検知機能は、まだ前方車が発進していない時にも通知メッセージを出すことがあります。
ただし、もちろん大半は正しく機能しますので、
完全に機能を信じ切らずに、あくまでサポートとして使う分にはとても役立ちます。
僅かな衝撃でも衝撃検知録画される
これは駐車監視録画の話です。
些細な衝撃でも衝撃検知録画されるので
駐車後にほぼ毎度衝撃検知録画されており、
「またか」と思ってしまい、
本当に当て逃げ等起こったのかわかりづらいです。
我が家のオオカミ少年です(笑)
まとめ
コムテックZDR048は求めていた性能を発揮してくれた。
コンパクトカーや軽自動車に使用するドラレコに
ぴったりだと思います。
■ミラー型を選んだ理由
①ルームミラーより死角が少なくて安全
②後退時の安全確認用に使いたい
③駐車監視録画を車内で確認しやすい
■ZDR048を選んだ理由
①国産メーカー
②フロントカメラ別体型
③安全運転支援機能付き
④外形が小さい
■DIY取付のポイント
・安全な電気配線の方法と内張りの剥がし方を
調べることが一番難しい
・作業自体は難しくない
■ZDR048の長所
・暗い夜でも鮮明に認識可能
・表示倍率を変更して
自分好みの見え方を選択可能
・サイバイザーに干渉しない
・広角レンズで死角が少ない
■ZDR048の短所
・夜間は液晶の明るさが眩しい
・安全運転支援機能の認識は100%正確ではない


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