【解説】コペンLA400K グレード7種の違いは何?

車紹介

コペンを買いたいなーと思って調べてみると
グレードが7つもあって何がどう違うんだ?
どれがおすすめなんだ?と迷ってしまうと思います。

ローブ、セロ、エクスプレイは
基本的にはまず見た目で選んでOKです。
性能に違いはありません。

スタンダードかSグレードについては、
ワインディングなどの走りが好きな人には
Sがおすすめです。

その理由を以下で詳しくご説明していきます

この記事でわかること
  • コペンの基本情報
  • 各グレードの違い
  • 人気のグレード
  • Dress Formationとは

コペンの基本情報

今回ご紹介する2代目コペンは
2014年目に発売開始され、現在も販売中です。

Robe,XPLAY,Ceroの3種類から選べる点と、
購入後に外観を変更できるDress-Formationが
斬新なアイデアでした。

項目数値
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,280mm
車重(CVT)870kg
車重(MT)850kg
馬力64PS/6400rpm
トルク9.4kgf・m/3200rpm
カタログ燃費CVT19.2km/L
カタログ燃費MT18.6km/L
駆動方式FF

コペン専用のD-Frame

ダイハツ公式HPより引用

D-Frameというコペン専用の
高剛性フレーム
が開発されました。

この専用フレームのおかげで
スポーツカーらしいキビキビとした走り
楽しめるようになりました。

また「D-Frame」は外板の樹脂化を可能にし、
デザインの自由度を大きく拡大しました。

Robe、XPLAY、Cero、GR SPORTという
4つのデザインを開発できた大きな要因です。

各グレードの違い

7つのグレード

見た目はバラバラ、中身は同じ!
それがRobe/XPLAY/Ceroです。

それぞれのコンセプトは、このようになっています。

Robe:躍動感あふれる「Robe」
XPLAY:新しいジャンルを拓く「XPLAY]
Cero:親しみやすい「Cero」

ダイハツ公式HPより引用

この3つそれぞれにスタンダードとSがあり、
GR SPORTを合わせて7つのグレードです。

Robe/XPLAY/Ceroの違い

走行性能に違いはありません。
メーターやインパネガーニッシュの色味が
若干違うだけです。
見た目の好みで選んでください。

ダイハツ公式HPより引用

Robe

ダイハツ公式HPより引用

Robeは2014年6月19日、
4兄弟の中で1番始めに発売されました。

初代コペンから大きくデザインが変わり、
スポーツカーらしいスタイリッシュな
デザイン
になりました。

Robeは、オーブンスポーツカーの
心解き放たれる歓びをデザインにも
込めています。

フロントフードには速さの象徴である
逞しいエンジンを予想させる造形を。
そしてサイドには立体的な弧を連続させた「ダブルスウィープシルエット」とともに、大空へと伸び上がるキャラクターラインが躍動感をイメージさせます。

ダイハツ公式HPより引用

XPLAY

2014年11月19日、2番目に発売されました。

SUVのようなワイルドなデザインです。
黒の大きなオーバーフェンダーのような造形で
力強さを感じます。

ただ実のところ、あまり売れておらず
後から発売されたCeroの方が人気は高いです。

高剛性な骨格「D-Frame」によって
もたらされたデザインの自由度を基に
スポーツカーへの新発想を大胆に
追及したグレードです。

タフ&アグレッシブをテーマに、
前後フェンダーと一体になった頑強構造体がチューブ状のボディを力強く
支えるイメージを表現しています。

ダイハツ公式HPより引用

Cero

2015年6月18日発売、
Robe発売から1年後に待望のデビュー。

初代のデザインを踏襲した
かわいらしいデザインです。
丸みの中にシャープなアクセントもあります。

サイドはRobeと共通デザインなので
Robeのシャープなデザインを際立たせた
サイドラインがCeroでも活かされた
デザインになっています。

Ceroは、初代の面影を残した
COPENの原点を大切にしたグレード。

フロント周りからボディ一体の
リヤスポイラーまで美しい映り込みを追求し、豊かな曲面を緻密につくりこみました。

Bi-Angle LEDを採用した丸型ヘッドランプ、美しいきらめきの丸型テールランプにもこだわりました。

ダイハツ公式HPより引用

スタンダードとSの違い

Robe/XPLAY/CeroにはスタンダードとSの
2種類のグレードが設定されています。

スタンダード

気楽にオープンカーを楽しみたい
という人に向けたグレード

コペンはバリバリのスポーツカーではなく
家族や恋人、いろんな人が楽しめる車を
目指しています。

その為、快適さを重視した装備
なっています。

S

スポーツドライビングを楽しみたい人
に向けたグレード

専用のRECAROシートやサスペンション、
MOMOステアリングが装備され
走る楽しみを高めています。

+20万円でSグレードにできます。

【S専用装備】
・RECAROシート
・ビルシュタイン製
 ショックアブソーバー
・MOMOステアリング
・パドルシフト(CVT)
・メッキ加飾
 -パーキングレバーボタン
 -インナードアハンドル
 -エアコンレジスターノブ

Sグレードがおすすめ

Sグレードに装備されるパーツは
とても豪華です。

RECAROシートはスポーツ走行向けのシートで
体をしっかりホールドしてくれます。
高いホールド性のため腰痛になりにくいです。

ビルシュタイン製ショックアブソーバーは、
スタンダードよりも硬いサスペンションで
路面をしっかり捉えています。

イタリア製のMOMOステアリングですが、
スポーツ走行用の製品を開発・販売しており、
その知見を活かしたステアリング製作されています。

それぞれ一般的な販売価格は
RECAROシート(運転席・助手席):20万円
ビルシュタイン製アブソーバー
:10万円
MOMOステアリング:3万円

Sグレードは+20万円なので
十分にお値打ち
な内容となっています。

ただし、納車後にお気に入りのシートや
車高調に変えたい場合は
Sグレードにする旨味が減ってしまいます。

GR SPORT

2019/10/15発売、コペン4兄弟の末っ子です。

GR基調のデザインに仕上がっており、
シンプル・スマート
といった言葉がよく似合います。

下回りにボディ補強を加えています。
しなやかなサスペンションが路面をとらえ、
高いボディ剛性で受け止め、

純正LSDでスムーズにコーナリングする車です。

GRになったからといって、
スポーツに全振りではなく、
コペンのコンセプトである
誰もが楽しめることを大事にしています。

GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingとタッグを組みダイハツが開発した新グレード。操る楽しさとロングドライブの快適さを合わせ持った全く新しい走りが誕生。

ワイド&ローのスピーティーなフォルムに込められたエアロダイナミクスは、高剛性ボディによるシャープでしなやかな走りに、さらなる高速操縦安定性を発揮します。

ダイハツ公式HPより引用

【GR専用装備】
・レカロシート(ブラックピアノ調)
・BBS製鍛造ホイール
 (マットグレイ塗装)
・GR SPORT専用ショックアブソーバー
・GR SPORT専用MOMOステアリング
・パドルシフト(CVT)
・スーパーLSD
・3眼メーター
 (GRロゴ/ブラックリング/針赤)
・メッキ加飾
 -パーキングレバーボタン
 -インナードアハンドル
 -エアコンレジスターノブ

人気グレード

グーネットでの掲載台数を参考に
市場での流通台数の規模感を捉えます。
(2024年6月時点 全国のコペン)

最初に発売されたRobeが1番売れています。
次にCeroです。

スタンダードとSでは
スタンダードの方が売れ筋のようです。

走りを重視するS・GR SORTグレードは
MT比率が高めになっています。

Dress Formation

外装をガラッとローブ⇔セロに交換できます。
前後セットでもフロントorリア片側だけ
交換することもできます。

コペン特有の画期的なアイデアです。

前後フルセット:税抜き35万円
フロントセット:税抜き19万円
リヤセット  :税抜き19万円

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まとめ

Robe/XPLAY/Ceroは見た目が異なるだけで
走行性能は同じ。
好きな見た目で選んでOK

スタンダード/Sの違いは、
スタンダード…快適装備
S…走行性能を高める装備

Sは約35万円分の装備を+20万円で
入手できるのでお得。

初代コペンL880Kについても解説しています。
グレードの違いや、初代コペンだからこそ
購入時に注意すべき点をご紹介しています。

【購入前必読】コペンL880Kのおすすめグレードや購入前の注意点
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