実体験|シビック×コペンの2台持ち!やはりスポーツカーと軽自動車が最適解?

つぶやき

車好きなら一度は憧れる「2台持ち生活」。

以前の記事では、アコードユーロR(CL1)とシビックタイプR(FD2)という「2Lスポーツセダン2台持ち」での失敗談をお届けしました。

2台持ちオーナーの実体験!1人で2台はやめた方がいい?
1人で車2台を実際に所有した感想を記載しています。特に私の失敗談をご紹介することで、これから2台持ちを始めたい方へ注意点をご紹介します。

その時の反省から、「次に2台持ちをするなら、絶対に1台は軽自動車にしよう…!」と決意。

その後、アコードからコペン(L880K)へ乗り換え、ついに「シビックタイプR × コペン」の新たな2台持ち生活がスタートしました!

この記事では、普通車2台持ちから「スポーツカー×軽自動車」へ変更したことで、維持費や使い勝手がどう変わったのか、実体験をもとに詳しくご紹介します。

なぜ「シビック×アコード」から「シビック×コペン」へ変更したのか?

前回の反省:「キャラ被り」と「重い維持費」

​アコードユーロR(CL1)とシビックタイプR(FD2)は、どちらも2Lクラスのハイオク仕様スポーツセダンでした。この組み合わせには2つの大きな問題がありました。

​キャラ被りでシビックを放置…

万能なアコードばかりに乗ってしまい、シビックに乗る機会がほぼない…。

1か月近く乗らないこともあり、バッテリー上がり・ガソリン・電装系などなど、放置による劣化リスクを抱えていました。

​重い維持費

2台とも13年超重加算対象の2L車。
毎年の自動車税や保険、車検、ハイオク、修理費用がダブル発生。

車は乗っても乗らなくてもお金がかかりますね〜。

​「乗らない車に高額な維持費を払い続けるのはいかがなものか…」と何度も考える場面がありました。

アコードの故障

2000年式のアコードも気づけばかなりの高齢車。

色々と修理箇所が増えてきたのですが、実際のところ直せないレベルではありませんでした。

問題はホンダの部品欠品です。今回故障した箇所は部品在庫がありました。しかし次に故障する箇所もちゃんと在庫があるのだろうか?

ここから先は部品の確保や修理できるお店探しなど、お金と時間と根性が必要かと考え、引き際と判断しました。

理想の組み合わせ「軽スポーツ×スポーツカー」への挑戦

前々から考えていた2台の内の1台を軽自動車にする作戦。
普通なら維持費の話を始めたところで「ようやく1台に減らすか」となるところですが(笑)

コペン(L880K)を選んだ理由は次の3つです。

項目詳細
維持費の大幅カット自動車税や燃費、消耗品でコスト負担を軽減
​役割の明確化普段使いやオープン走行はコペン、長距離ドライブや人を乗せる時はシビック
​安価な車両価格アコードの売却金額以下で購入可能

スポーツカー×軽自動車の2台持ちメリット

2台の得意を活かしたカーライフ

1台を軽スポーツのコペンに変えたことで、2台の役割分担ができるようになりました。

項目コペンシビック
通勤●
買い物●
長距離●
旅行●
3人以上乗せる時●

コペンは小回りが利くうえに燃費も良いため、「ちょっとそこまで」の移動に最適です。特にスーパーの駐車場の軽自動車枠にサッと停められるのは地味にありがたいポイントですね(笑)

​一方のシビックFD2は、2Lセダンだけあって長距離移動でも疲れにくいのが魅力です。楽なドライビングポジションと必要十分なパワーで快適な巡航ができます。トランクもかなり広く、旅行の際にも大活躍してくれます。

維持費が大幅ダウン

2L普通車2台(アコード×シビック)から、1台を軽自動車(コペン)に変更したことで、維持費の負担が大きく軽減されました。

3台の年間維持費を下の表にまとめました。
車検対象年にかかる税金を加味しています。

項目アコードシビックコペンアコード&
シビック
コペン&
シビック
自動車税51,700円45,400円12,900円97,100円58,300円
任意保険113,500円117,540円73,320円231,040円190,860円
自賠責保険12,250円12,250円12,300円24,500円24,550円
自動車重量税37,800円37,800円25,200円75,600円63,000円
ガソリン代112,700円
実燃費10km/L
48,300円
実燃費10km/L
65,620円
実燃費16km/L
161,000円113,920円
合計327,950円261,290円189,340円589,240円450,630円
※13年超重加算税が適用される車両での目安比較
※損保ジャパン 26歳/ブルー免許/7等級/車両保険なし
※ハイオク161円/レギュラー150円
※アコード・コペン7,000km/年、シビック3,000km/年

上記の通り、
普通車2台(アコード×シビック)は年間約60万円、
1台を軽自動車(シビック×コペン)は年間約45万円。

1年で約15万円のコストダウンになりました!

実際にはエンジンオイルやタイヤなどの消耗品にかかる費用も軽自動車の方が安いので、さらにコストメリットはあります。

園長
園長

コペンではなく、もっと燃費が良くて修理費もかからない軽自動車を選べば、より大きな効果になりますね。

スポーツカー×軽自動車の2台持ちのデメリット・注意点

結局1台持ちよりは高コスト

​普通車2台持ちに比べて維持費が下がったとはいえ、当たり前ですが「1台持ち」に比べれ維持費は高くなります。

下の表は1台持ちの時の維持費です。
ガソリン代だけ先述の表から変更しています。(年間10,000km走行想定)

項目シビックコペン
自動車税45,400円12,900円
任意保険117,540円73,320円
自賠責保険12,250円12,300円
自動車重量税37,800円25,200円
ガソリン代161,000円
実燃費10km/L
93,750円
実燃費16km/L
合計373,990円217,470円
※13年超重加算税が適用される車両での目安比較
※損保ジャパン 26歳/ブルー免許/7等級/車両保険なし
※ハイオク161円/レギュラー150円
※10,000km/年

・シビック×コペン:年間約45万円
・シビック1台:年間約37万円
・コペン1台:年間約22万円

いくら軽自動車の維持費が安いといっても、2台分の自動車税・任意保険料・車検代・メンテナンス費用は必ず発生します。​

また、メンテナンスの手間・費用も当然増えます。洗車やオイル交換なども当然2台分です。

​また、メンテナンスの手間・費用も当然増えます。
洗車やオイル交換なども2台分になります。

園長
園長

「年間約15万円安くなった」というのはあくまで普通車2台持ちと比較した場合の話です。固定費を最小限にしたい場合はやはり1台持ちが一番安上がりですね〜。

コペンの年式・状態によるメンテナンスの手間

​初代コペン(L880K)は、生産から約15〜25年が経っているモデルです。そのため、所有するうえで年式相応のメンテナンスやトラブル対策が必要になります。

パッキン類やブッシュ類などの劣化による部品交換や、オイル漏れなどの不具合の対応。コペンならではの雨漏りや電動アクティブトップの故障もあります。

日頃から異音やオイル漏れなどのコンディションチェックを行い、調子が悪ければ修理する。当たり前のことではありますが、それを2台持ちになっても面倒くさがらずに取り組む覚悟は必要です。

園長
園長

「車に触れられる時間が2倍に増える!」とメリットに感じる車馬鹿(誉め言葉)も多そうですよね(笑)

スポーツカー×軽自動車の2台持ちはどんな人におすすめ?

普通車2台持ちでの反省や、現在の「シビックFD2×コペンL880K」での実体験を踏まえると、スポーツカーと軽自動車の2台持ちは以下のような方に特におすすめです。

本命スポーツカーの走行距離や劣化を抑え、長く大切に乗りたい人

「大好きな愛車を過走行や日常の傷みから守りたい」という方に、この組み合わせは非常に有効です。日々の通勤やスーパーへの買い物といった普段使いを軽自動車に任せることで、本命車の走行距離の増加やメンテナンス費用を抑えることができます。

愛車を低コストで長く維持したい方におすすめの選択肢です。

日常使いと趣味のドライブを明確に使い分けたい人

通勤や近所のスーパーへの買い物など、日常の足としては小回りが利き狭い駐車場でも気兼ねなく停められる軽自動車が抜群に便利です。

一方で、休日や遠出、走りを楽しみたい時はスポーツカーに乗るというように、用途に応じた明確なメリハリをつけたい人にぴったりの組み合わせです。

車のメンテナンスや状態チェックも含めて楽しめる人

2台持ちになると洗車やオイル交換、定期的なコンディションチェックの手間は2倍になります。

特に年式が経過した車両を選ぶ場合、日頃のメンテナンスやトラブル対応も必要になりますが、それすらも「愛車と触れ合える貴重な時間」としてポジティブに楽しめる方なら、最高のカーライフになるはずです。

まとめ

最後に、今回のポイントを簡潔に振り返ります。

  • 「普通車2台」から「普通車×軽」へ変えて大正解
    2台の長所を活かした役割分担で2台ともしっかり活躍できるように!
  • 維持費が大幅にダウン
    -税金・車検の固定費で年間約●万円削減
    -レギュラー仕様・低燃費・安価なタイヤ代で日常コストも大幅カット
  • 本命車の保護とメリハリ
    シビックの過走行や日常の劣化を防ぎつつ、普段の買い物・通勤はコペンで快適&爽快に

「大好きなスポーツカーを長く大切に乗り続けたい」「でも日々の維持費や使い勝手も諦めたくない」という方に、スポーツカー×軽自動車(軽スポーツ)の2台持ちは非常におすすめの選択肢です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました