ゼロクリーム単体の紹介記事はよくありますが
ゼロウォーターとの比較は見かけません。
今までゼロウォーターを使っていたけど
ゼロクリームに変えると施工性や仕上がりは
どう変わるんだろう?
まさに私がゼロウォーターからゼロクリームに
乗り換えたので、その経験を基に
ゼロクリームとゼロウォーターの違いを
紹介します。
- ゼロクリーム/ゼロウォーターがどんな商品か
- 実際に使用した感想
- どんな人におすすめか
ゼロクリームの特徴

チューブタイプで他の固形ワックスよりも
扱いやすいという特徴があります。
固形ワックスの悩み所が解決されています。
| 固形ワックス | ゼロクリーム |
|---|---|
| ・ムラなく塗り広げるのが難しい | ・半練り状態なので塗り広げやすい |
| ・缶のフタの開け閉めが面倒 | ・片手で開け閉め可能 |
| ・車の上に置くと傷ついてしまう ・地面に置くとしゃがむのが大変 | ・ポケットに入れられる |
クリーナー成分配合で
水アカや小傷の汚れもスッキリと落ちます。
仕上がりについては、
濡れたようなしっとりした艶感を
手軽に体感できます。(天然カルナバ蝋配合)

ゼロウォーターの特徴

2010年に発売されて以来ベストセラー商品です。
特徴を簡単に整理すると
・スプレーして拭くだけでつるつるボディ
・塗装面の保護、ツヤ出しが可能
・親水タイプで水玉ができにくく
太陽光による塗装焼けが起こりにくい
・繰り返し施工で汚れに強いボディに
ゼロクリームとゼロウォーターの比較

- 施工の簡単さ:ゼロウォーターが優位
- コスパの高さ:ゼロクリームが優位
- 仕上がり:個人の好みで選べばOK!
使用してみた感想
施工性
ゼロクリームは簡単に施工できると評判です。
しかしそれは固形ワックスと比較した場合です。
ゼロクリームの施工時間は
ゼロウォーターの施工時間の約2~2.5倍でした。
この施工時間の差は、
塗り広げやすさ・拭き上げ回数が要因です。
ゼロクリーム(半練りワックス)と
ゼロウォーター(スプレー噴霧)のどちらが
塗り広げやすいか?と言えば、
ゼロウォーターに分があります。
| 作業手順 | ゼロクリーム | ゼロウォーター |
|---|---|---|
| Step① | 塗る範囲に予めクリームをちょんと付ける | スプレー噴霧 |
| Step② | 塗り広げる | サッと拭き上げ<Fin> |
| Step③ | 塗り残し・ムラを探す | ——— |
| Step④ | 乾いたクロスで優しく拭き上げ<Fin> | ——— |
スプレー噴霧なら一度サッと拭いておしまい。
しかし半練りワックスは、作業工程が多いので時間がかかります。
まずこの施工性がゼロウォーターか
ゼロクリームかを選ぶ最初の分かれ道です。
サクッと洗車を終わらせたい方
→ゼロウォーターがおすすめ
ちなみにゼロクリームでもゼロウォーターでも
塗り広げるクロスと乾拭きクロスが必要です。
特に、水垢・小傷落とし効果があるゼロクリームは
白いクロスの「鏡面仕上げクロス」がおすすめ!
汚れ落とし効果を目で見て実感できます。
また、洗車中にたくさんの洗車用品を使用する方が
多いですが、物の置き場所に困っていませんか?
たとえば用途で使い分けるクロス・スポンジ、
洗車ブラシ、コーティング剤、粘度など
置き場がないから車内に仕方なく置いて
毎度取り出しが面倒だったり…
そんな時に折り畳みテーブルがおすすめです!
トランクに入れておいてサッと取り出せます。
アウトドアなど他の場面でも使えるので持っていて損しません。
仕上がり

ゼロクリームの小傷/水垢落としは優秀です。
コーティングついでに簡単にボディをリフレッシュできます。
シャンプーでは落ちなかった
黒い雨染みも落とせます。
| 項目 | ゼロクリーム | ゼロウォーター |
|---|---|---|
| 傷/汚れ落ち | ○ | × |
| 肌触り | しっとり | つるつるスベスベ |
| 艶感 | ○ | △ |
| 質感 | ワックス系 | ガラスコーティング系 |
艶感はゼロクリームの方が圧倒的に良いです。
くすんだ塗装もきれいに輝きます。
肌触りや質感の仕上がりに関しては趣味の世界です。
好きな方を選べばOKです。
ちなみに私はゼロウォーターが好きです。
頬擦りしたくなるようなスベスベ感がたまりません。
コストパフォーマンス
公式HPには中型車7~8台を
施工可能と記載されていますが
中型セダン2台に使用したところ、
残り3/5程度になってしまいました。
ただ単に私が使い過ぎなのかもしれませんが。
金額については通常価格1481円ですが、
Amazonのセールでは879円の40%OFFになります。
セールで購入すれば
879円÷7.5台=1台あたり117円と
かなり高コスパです。
仮に私の中型セダン2台で3/5使用
というケースで考えても
879円÷3台=1台あたり293円と
やはり高コスパです。
ちなみにゼロウォーターは公式HPに
6台分と記載されていますが、
実際に6台洗車することができました。
2873円(280ml×2本)÷12台=1台あたり240円
ゼロウォーターも素晴らしいコスパです。

耐久性
耐久性はゼロクリームが1か月、
ゼロウォーターが2か月となっています。
しかし私が使用した体感では、
ゼロクリームの方が撥水している期間が長く
耐久性が高いと感じました。
ゼロクリームは2~3週間程、
施工当初の撥水を維持しますが、
ゼロウォーターの親水は1~2週間で
効果が薄れてしまいます。
ただし、ゼロウォーターは親水のおかげで
水が引くのと同時に砂埃も流れているようで
砂っぽさをあまり感じませんでした。
その点ゼロクリームは砂埃がかなり気になりました。
撥水の不満を感じる前に砂埃を落としたくて
洗車することが多かったです。
こんな人におすすめ!
- 愛車に小傷や水垢が出てきた人
- 塗装の色褪せが気になる人
- 洗車時間が長くてもそれを楽しめる人
- ワックスの艶感が好きな人
- サクッとコーティングしたい人
- 降雨後の塗装焼けが気になる人
- ガラス系のスベスベ感が好きな人

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