【初心者必見】DIY研磨で失敗しない道具選びと選定理由

アイテム紹介

別記事で「ど素人によるDIY研磨」について記載しました。

ど素人によるDIYボディ研磨│色褪せたボディは復活できるか?
知識ゼロのど素人が色褪せたコペンのボディ研磨に挑戦!京セラRSE-1250とソフト99のコンパウンドを使った、塗装を傷めない慎重な手順を全公開します。下地処理から鏡面仕上げまで、DIYできれいな艶を取り戻すコツを知りたい方は必見です!

結果としては、本当に初めての素人がやったの?と思えるくらいに、きれいな仕上がりになって大成功でした!

やり方にはYouTuberさんの動画をたくさん見て勉強できましたが、道具選びは三者三様。何が良いのかとても迷ってしまいました。

この記事では私が道具選びで迷ったこと・その道具を選んだ理由をご紹介します。DIY研磨に挑戦したい方のご参考になれば嬉しいです!

私が道具選びで迷ったこと

いざ道具を揃えようとすると、次から次へと疑問が湧いてきました。私が特に頭を悩ませたのは、大きく分けて次の2点です。​

何が必要?

まず最初の壁が、最低限、何を揃えればいいのかわからないことです。

園長
園長

バフって何種類必要?
バフは何枚必要?
コンパウンドは3種類必要?

コンパウンドは細目・極細目・超微粒子・鏡面仕上げ……等いろんな種類がある上に、メーカーによって呼び名も違うのでややこしかったです。

さらにバフ選びについてもウレタン・ショートウール・ロングウールなど複数種類あるし、自分のポリッシャーの直径に合うサイズを探す必要があります。バフ選びが一番時間がかかりましたね。

選ぶ基準は?

次に迷ったのが、何を基準に選ぶべきか?

YouTubeを見ると、プロ仕様の高級品から、ホームセンターで買える安価なものまで幅広く紹介されています。

ど素人の私がボディ研磨で目指すところは、「色褪せ・くすみを目立たなくさせ、艶感を取り戻すこと」。

なので私の道具選びの基準は、「研磨力が高すぎない」ことにしました。鏡面仕上げや新車同等の塗装は目指していなかったので、あえて「削りすぎない」選択をすることで、失敗のリスクを最小限に抑える作戦をとりました。

園長
園長

YouTubeでプロの方が「研磨力が弱い」や「仕上げ用」と紹介している道具や、初心者の方が使用している道具に注目しました。

購入した道具一覧

​「研磨力が高すぎない道具」という基準で、私が実際に購入した道具を一つずつご紹介します。これからDIY研磨に挑戦する方は、ぜひチェックリストとして参考にしてみてください。

ポリッシャー

私が選んだポリッシャーは、DIY研磨の超定番「京セラ(旧リョービ)RSE-1250」です。

多くのプロや初心者の方から高評価連発だったので、これに決めました!それに、値段もかなり安めだったので(笑)​

このモデルは「ダブルアクション式」です。

種類研磨力扱いやすさ価格
ダブルアクション扱いやすい安い
シングルアクション扱いにくい
ギアアクション高い

研磨力が比較的弱いので、1箇所に熱がこもりすぎる『焼き付き』や、塗装を削りすぎてしまうリスクが極めて低いという大きなメリットがあります。まさに、ど素人の私にうってつけの「失敗しにくいポリッシャー」です。

バフ

ウレタンやウールといった素材の違いだけでなく、自分のポリッシャーに合うサイズを見つけるのが本当に大変でした。​

京セラ RSE-1250の場合は、直径が125mmのバフがぴったり適合します。​

私が実際に使い分けた2種類のバフがこちらです。

■​ウレタンバフ(RSE-1250のセット品)

基本の磨きから最終の仕上げまで、作業の8割はこのウレタンバフで行いました。研磨力が控えめなため、初心者が一番恐れている「塗装の削りすぎ」が起こりにくい安心のバフです。

■ショートウールバフ(別売品)

ウレタンバフでは落としきれない「頑固なくすみ」や「深いキズ」がある箇所だけ、ピンポイントで使用しました。ショートウールバフの中にも細目・中目・荒目があり、私は細目の3枚セットを購入しました。ポリッシャー同様に研磨力が1番弱いもの、リスク重視の選択です。

園長
園長

ちなみにウレタンバフもショートウールバフも3枚ずつ用意しましたが、実際に使用したのは1枚ずつでした。もしもを想定しても2枚でよかったかなーと思います。

基本はウレタンバフで進めて、どうしても歯が立たない場所だけショートウールバフに切り替えました。

コンパウンド

コンパウンドも種類が多すぎて選ぶのに苦労しました。​

私が選んだのは、初心者向けで定番の「ソフト99液体コンパウンドセット」。傷消し用・仕上げ用・超鏡面用の3本がセットになった商品です。​

しかし、結果として今回のDIY研磨において、私は​あえて「傷消し用」は使いませんでした。​

なぜなら、傷消し用は研磨力が強く、ど素人がいきなりポリッシャーと組み合わせて使うと、塗装を削りすぎてしまうリスクが高まるからです。どうしても落とせないくすみ・白ボケの部分に最終手段として使う予定でした。

​​YouTubeで紹介されているコンパウンドは3Mのコンパウンドなど、もっと高価なものばかりでした。クオリティを求めるプロならたしかに良い物を推すでしょうが、私のようなど素人にはどうなのかな?というのが本音でした。

試しに安物を使ってみたら私には安物で十分でした(笑)

下地処理剤

ポリッシャーで磨く前に、洗車では落とせない水垢や古いコーティングの膜を落とす「下地処理」は絶対に欠かせません。​

数ある下地処理剤の中で「keeper下地処理剤」を選んだ理由は、全塗装色対・塗装を傷めないタイプという説明書きです。わかりやすくハッキリと書いてくれると安心します(笑)

鉄粉除去剤

​私が選んだ「OHAJIKI(おはじき) やさしい鉄粉取り」は、その名の通り塗装にやさしい鉄粉除去剤です。

スプレーして流すだけなので粘土のように擦る必要がなく、洗車キズのリスクを極めて低く抑えられます。

この手の化学反応させるタイプの商品は、使用不可能なパーツや塗装色が稀にあるので、小さい説明文をしっかり読む必要があります。しかしその心配が無用なのが「やさしい鉄粉取り」の良いところです。

ワークライト

まず、ボディ研磨はカーポートやガレージなど直射日光が当たらない日陰で行います。

日陰で行うので、磨き具合や研磨傷が見えづらいです。そこでワークライトの出番です。

光量が大きいワークライトで確認しながら研磨することで失敗を防げます。

まとめ:失敗しない道具選びで、愛車のDIY研磨を大成功させよう!

​車のDIY研磨を成功させる最大のコツは、「初心者でも失敗しにくい安全な道具とケミカル」を揃えることです。

​道具が揃ったら、まずは「ボンネットの端」や「ドアの下部」など、目立たない場所から少しずつ磨きの感覚を掴んでいきましょう!

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